さっぱりな味わいのコーヒー豆を発見!

ニカラグア 待ち受け Coffee beans etc...
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私のブログに起こしいただきありがとうございます。私は、コーヒーに関わる事を綴っており、CW CoffeeにてNicaraguaのお豆を購入したのでご紹介させていただきます。

CW Coffeeの紹介

CW Coffeeですって言ったものの、CWの略は一体??

「コーヒーをつくる人」という意味の名前であるCoffee Wrightsでは、豆を購入してたのしんでいただく方もCoffee Wrights(コーヒーをつくる人)のひとりとして考え、おいしくたのしんでいただける豆をご用意するとともに、たのしみ方について店頭で気軽にご相談いただいたり、ワークショップを開催してより深く習得していただけるお店づくりを進めていきます。

引用:Coffee Wright ホームページ

Wao..CWの略には深い意味がこもっていますね。それもカフェや飲食店様向けにコーヒー豆の卸販売を行い、企業パーティーや交流会、催事などのイベントにケータリングを行っているようです。定期的に無料のパブリックカッピングを開催していますので、コーヒーを詳しく知りたい!という方にはおすすめのカフェです。

店舗は複数あり、いろいろな場所にあるので、ふらっと近くに寄ったタイミングでのぞくのもいいかもしれません。

店舗:三軒茶屋・蔵前・芝浦・表参道

私は蔵前店でお豆を購入したのですが、浅草線蔵前駅降りて3-5分ほどの場所にあります。1階はテイクアウトとお豆売り場があり、2階ではゆっくりコーヒーを飲めます。まだ2階は行ったことないのですが、1階で並んでいる姿をよくみるので過ごしやすいのは間違い無いでしょう。ただ今はCOVID-19の影響で営業時間等に変更があるかもしれないので、事前にチェックをお願いします!

CW Coffee 蔵前店

ホームページはこちら

オンラインでの購入もできます!HPはこちら。手軽に購入できます。

Nicaraguaのお豆いざOpen!

初めてのNicaragua….どんな味がするのか。

ニカラグア パッケージ

Open!袋が箱の中に入っており、お豆はこんな感じです。

ニカラグア パッケージ2ニカラグア コーヒー豆

早速淹れてみました。

ニカラグア Drip 1ニカラグア Drip 2

飲んでみると、なんともいえないフルーティーな味わい。ベリー系のジューシーさを感じます。私はこのように思いましたが、コーヒー一つでも色々と風味が異なるので面白いです。

ちょっと地域絡みでもNicaraguaについてみてみましょう。

Nicaraguaはどこにあるかというと、アメリカやメキシコよりさらに下にあります。

ホンジュラスやコスタリカの間にありますね。どちらもコーヒー豆を購入するときには聞き覚えのある国です。広さは日本の1/3程度で、人口は570万を超えるほど。気候は熱帯気候、雨季は5-10月。2000年頃から、スペシャリティーコーヒーへ取り組みを行われています。

今回のお豆はニカラグアスペシャルティコーヒー協会 (ACEN) が主体のB2Bコンペティションでヌエバ セゴビアエリア(地域)でスコア91.5点を獲得し2位に輝いています。

Waaaaa!

とにかくニカラグアではすごいお豆です。今回はホットで飲みましたが、アイスでも美味しいはず。。と思いました。

本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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